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グッド・エイジング・エールズ
【映画を見ながら、共に語ろう、考えよう】老後×映画×LGBT~誰と、どう、老いるのか~映画「毎日がアルツハイマー」上映会
日時:2015年11月22日 13時30分~17時
場所:不忍通りふれあい館 地下1階ホール(文京区根津2-20-7)
定員:30名
受付:13:15〜
対象:どなたさまでも
開催概要:
私たちは「LGBTと老後」というテーマで、過去何度かワークショップイベントを企画してきました。
しかし、自分達の老後という問題は、なかなか具体的にイメージしづらいもの。
そこで、映画を見て他の誰かの”老い”を追体験し、そこから考えてみるのはどうか?
ということで始まったのが、この企画です。
第1弾となる今回のテーマは、「認知症」。
高齢者の4人に1人が認知症やその予備軍(軽度認知障害)となるこれからの日本。
身近な人や自分自身が認知症になるのは当たり前、誰もが当事者です。
今回上映する作品は、関口祐加監督の「毎日がアルツハイマー」 。
(公式Web→http://www.maiaru.com/)
アルツハイマー病の診断を受けた母親の生活を記録したドキュメンタリー映画で、徐々に認知症が進行する母親と、監督である娘、そして夫や息子との関係を、軽妙なタッチで描いた作品です。
この作品を見たうえで、参加者でグループワークを行い、我々が思い描くケアの在り方とは何か?
認知症の介護という視点から、LGBTの立場で、みんなで一緒に考えてみたいと思います。
参加する方は、ケアや認知症について詳しかったり、介護の経験のアリナシは関係ありません。
老後の問題について気になっている人で、「仲間を作りましょう!」というのがコンセプトです。
どうぞお気軽に、ご参加ください。お友達になりましょう!
しかし、自分達の老後という問題は、なかなか具体的にイメージしづらいもの。
そこで、映画を見て他の誰かの”老い”を追体験し、そこから考えてみるのはどうか?
ということで始まったのが、この企画です。
第1弾となる今回のテーマは、「認知症」。
高齢者の4人に1人が認知症やその予備軍(軽度認知障害)となるこれからの日本。
身近な人や自分自身が認知症になるのは当たり前、誰もが当事者です。
今回上映する作品は、関口祐加監督の「毎日がアルツハイマー」 。
(公式Web→http://www.maiaru.com/)
アルツハイマー病の診断を受けた母親の生活を記録したドキュメンタリー映画で、徐々に認知症が進行する母親と、監督である娘、そして夫や息子との関係を、軽妙なタッチで描いた作品です。
この作品を見たうえで、参加者でグループワークを行い、我々が思い描くケアの在り方とは何か?
認知症の介護という視点から、LGBTの立場で、みんなで一緒に考えてみたいと思います。
参加する方は、ケアや認知症について詳しかったり、介護の経験のアリナシは関係ありません。
老後の問題について気になっている人で、「仲間を作りましょう!」というのがコンセプトです。
どうぞお気軽に、ご参加ください。お友達になりましょう!
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イベントの流れ:
13:15 開場
13:30 上映開始予定
17:00 WS交流会終了予定
※終了後、会場周辺のお店で2次会(交流会)を開催します。 -
参加費:
1000円(2次会の会費は含みません)
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定員:
先着順となります。ご了承ください。
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ドレスコード:
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ご参加について:
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参加方法:
お申し込みフォームよりお申し込みください。
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雨天の場合:
雨天決行
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当日の連絡先:
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開催地のご案内:
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/shinobazu.html