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イベント
【10/31(木)開催】「プライドハウス東京トークセッション」を開催します。
日時:2019年10月31日(木) 19:00〜
場所:subaCO(東京都渋谷区神宮前6-31-21)
定員:30名
受付:18:30〜
対象:どなたさまでも
開催概要:
この度、2019年10月31日(木)19時から、駐日英国大使館およびITV Sportsの協力のもと、ラグビー元ウェールズ代表でキャプテンを務めたギャレス・トーマス氏を招いたトークセッションを開催することが決定しました。
ギャレス・トーマス氏は、2009年にゲイであることをカミングアウトした初の男性プロラグビー選手となりました。2011年に現役を引退するまで、英国では最も影響力のあるオープンリー・ゲイして知られてきただけでなく、今年の9月にはHIV陽性者であることもカミングアウトしました。スポーツにおけるダイバーシティ&インクルージョンについて、日本で公に語るのは今回が初めてとなります。
トークセッションには、日本ラグビーフットボール協会の理事として任命された谷口真由美氏、プライドハウス東京コンソーシアム代表の松中権氏が加わり、会場からの質問などにも答える予定です。特に、谷口氏はラグビーチームのコーチを務めた父の仕事の関係で、16歳までラグビーの合宿所で生活した経験があるだけでなく、ジェンダー法などに関する専門家で、大阪国際大学でも教鞭をとられた経験もあり、トークセッションのテーマにふさわしい存在です。
ぜひご参加ください。
◆参加お申込URL(こちらからお申込ください)
http://ptix.at/vnpWui
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<イベント概要>
「プライドハウス東京トークセッション:ギャレス・トーマス氏、谷口真由美氏、松中権氏をお招きして」
●日時:2019年10月31日(木)19:00〜(受付開始 18:30〜)
●場所:『プライドハウス東京2019』
東京都渋谷区神宮前6-31-21 subaCO内
●参加費:無料(定員30名)
●参加申込URL(こちらからお申込ください)
http://ptix.at/vnpWui
●登壇者プロフィール
・ギャレス・トーマス(Gareth Thomas)
ラグビー元ウェールズ代表キャプテン。ウェールズでは100試合にも渡りプレイし、母国とブリティッシュライオンズにてキャプテンを務めた。2009年にゲイであることを告白し、2011年に引退。オープンゲイとして英国において最も影響力のある人物の一人。現在は、彼が愛するスポーツ界において、尊敬され愛されるコメンテーターとして活躍するだけでなく、LGBTコミュニティをインスパイアし、スポーツと社会のダイバーシティ&インクルージョン推進のために力を注いでいる。日本でダイバーシティ&インクルージョンについて公の場で語るのは初めて。
・谷口真由美
専門分野は、国際人権法、ジェンダー法、日本国憲法。大学教員のかたわら、“庶民目線の政治”を訴えるため、2012年、「全日本おばちゃん党」を立ち上げる。新聞、TV、ラジオのコメンテーターとしても活躍。父が近鉄ラグビー部監督、母が同部寮母だった1981年から1991年まで、花園ラグビー場のメインスタンド下に同部の寮があったため家族と暮らす。2019年より公益財団法人日本ラグビーフットボール協会理事など。
・松中権(モデレーター)
「プライドハウス東京」コンソーシアム代表。金沢市生まれ。一橋大学法学部卒業後、(株)電通に入社。海外研修制度で米国ニューヨークのNPO関連事業に携わった経験をもとに、2010年、NPO法人を仲間たちと設立。2016年、第7回若者力大賞「ユースリーダー賞」受賞。2017年6月末に16年間勤めた電通を退社し、二足のわらじからNPO専任代表に。LGBTと社会をつなぐ場づくりを中心としたこれまでのNPO活動に加え、個人としては法制度等に向けた活動も行う。
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ギャレス・トーマス氏は、2009年にゲイであることをカミングアウトした初の男性プロラグビー選手となりました。2011年に現役を引退するまで、英国では最も影響力のあるオープンリー・ゲイして知られてきただけでなく、今年の9月にはHIV陽性者であることもカミングアウトしました。スポーツにおけるダイバーシティ&インクルージョンについて、日本で公に語るのは今回が初めてとなります。
トークセッションには、日本ラグビーフットボール協会の理事として任命された谷口真由美氏、プライドハウス東京コンソーシアム代表の松中権氏が加わり、会場からの質問などにも答える予定です。特に、谷口氏はラグビーチームのコーチを務めた父の仕事の関係で、16歳までラグビーの合宿所で生活した経験があるだけでなく、ジェンダー法などに関する専門家で、大阪国際大学でも教鞭をとられた経験もあり、トークセッションのテーマにふさわしい存在です。
ぜひご参加ください。
◆参加お申込URL(こちらからお申込ください)
http://ptix.at/vnpWui
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<イベント概要>
「プライドハウス東京トークセッション:ギャレス・トーマス氏、谷口真由美氏、松中権氏をお招きして」
●日時:2019年10月31日(木)19:00〜(受付開始 18:30〜)
●場所:『プライドハウス東京2019』
東京都渋谷区神宮前6-31-21 subaCO内
●参加費:無料(定員30名)
●参加申込URL(こちらからお申込ください)
http://ptix.at/vnpWui
●登壇者プロフィール
・ギャレス・トーマス(Gareth Thomas)
ラグビー元ウェールズ代表キャプテン。ウェールズでは100試合にも渡りプレイし、母国とブリティッシュライオンズにてキャプテンを務めた。2009年にゲイであることを告白し、2011年に引退。オープンゲイとして英国において最も影響力のある人物の一人。現在は、彼が愛するスポーツ界において、尊敬され愛されるコメンテーターとして活躍するだけでなく、LGBTコミュニティをインスパイアし、スポーツと社会のダイバーシティ&インクルージョン推進のために力を注いでいる。日本でダイバーシティ&インクルージョンについて公の場で語るのは初めて。
・谷口真由美
専門分野は、国際人権法、ジェンダー法、日本国憲法。大学教員のかたわら、“庶民目線の政治”を訴えるため、2012年、「全日本おばちゃん党」を立ち上げる。新聞、TV、ラジオのコメンテーターとしても活躍。父が近鉄ラグビー部監督、母が同部寮母だった1981年から1991年まで、花園ラグビー場のメインスタンド下に同部の寮があったため家族と暮らす。2019年より公益財団法人日本ラグビーフットボール協会理事など。
・松中権(モデレーター)
「プライドハウス東京」コンソーシアム代表。金沢市生まれ。一橋大学法学部卒業後、(株)電通に入社。海外研修制度で米国ニューヨークのNPO関連事業に携わった経験をもとに、2010年、NPO法人を仲間たちと設立。2016年、第7回若者力大賞「ユースリーダー賞」受賞。2017年6月末に16年間勤めた電通を退社し、二足のわらじからNPO専任代表に。LGBTと社会をつなぐ場づくりを中心としたこれまでのNPO活動に加え、個人としては法制度等に向けた活動も行う。
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イベントの流れ:
19:00 受付開始
19:30 開会
21:30 閉会
※当日スケジュールが変更する場合がございます。ご了承ください。
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参加費:
1000円(1ドリンク付き)
※なお、参加費の一部は、「プライドハウス東京」とsubaCOの運営費として寄付されます。 -
定員:
50名程度(定員に達した場合は締め切る場合がございます。ご了承ください。)
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ドレスコード:
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ご参加について:
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参加方法:
お申し込みフォームよりお申し込みください。
(「Peatix」のページへリンクしています。)
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雨天の場合:
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当日の連絡先:
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開催地のご案内:
東京都渋谷区神宮前6-31-21