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イベント
【参加募集】2/21 (木)開催!みんなでつくる「プライドハウス東京」ワークショップ② 「アーティスト・野老朝雄と語る 〜ロゴデザインに込めた思い〜」
日時:2019.2.21(木) 19:30~21:30
場所:subaCo
定員:50名
受付:19:00受付開始
対象:どなたさまでも
開催概要:
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、LGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティに関するポジティブな情報発信を行い、世界中から訪れる方々が安心して集える場所とホスピタリティを提供しようという企画「プライドハウス東京」。
2018年9月6日に、28の団体・個人・企業のコンソーシアムによりキックオフをし、7つのチームに分かれて、具体的なコンテンツづくり・仕組みづくりを始めています。
「プライドハウス東京」は限られた誰かのものではなく、みんなのもの。
みんなが訪れ、みんなが楽しみ、みんなが新しい発見をできる場所。
ぜひ、2020年に向けて、より多くの「みんな」からのアイデアや企画を募りたいと思い、毎月1回程度、7つのチームそれぞれから情報提供を行い、ディスカッションを広げるためのワークショップを開催することとなりました。
第一部では、誰もが知る、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の公式エンブレムをデザインしたアーティスト野老朝雄さんが、どんなきっかけで、どんな思いで、「プライドハウス東京」のロゴデザインをするに至ったか、また、そこに込めた思いなどをを語ります。
第二部では、2015年にオリンピック・パラリンピックへの参加要件が明確化されたトランスジェンダーとスポーツの接点や抱える課題について、元アスリートであり現在LGBT関連の活動で活躍する杉山文野さん、サリー楓さんが、野老さんと語り合います。
2018年9月6日に、28の団体・個人・企業のコンソーシアムによりキックオフをし、7つのチームに分かれて、具体的なコンテンツづくり・仕組みづくりを始めています。
「プライドハウス東京」は限られた誰かのものではなく、みんなのもの。
みんなが訪れ、みんなが楽しみ、みんなが新しい発見をできる場所。
ぜひ、2020年に向けて、より多くの「みんな」からのアイデアや企画を募りたいと思い、毎月1回程度、7つのチームそれぞれから情報提供を行い、ディスカッションを広げるためのワークショップを開催することとなりました。
第一部では、誰もが知る、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の公式エンブレムをデザインしたアーティスト野老朝雄さんが、どんなきっかけで、どんな思いで、「プライドハウス東京」のロゴデザインをするに至ったか、また、そこに込めた思いなどをを語ります。
第二部では、2015年にオリンピック・パラリンピックへの参加要件が明確化されたトランスジェンダーとスポーツの接点や抱える課題について、元アスリートであり現在LGBT関連の活動で活躍する杉山文野さん、サリー楓さんが、野老さんと語り合います。
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イベントの流れ:
●スケジュール
19:00 受付開始
19:30 第一部「プライドハウス東京のロゴが生まれるまで」
ゲスト:野老朝雄(アーティスト)
聞き手:松中権(プライドハウス東京コンソーシアム代表)
20:30 第二部「スポーツとトランスジェンダーって、どうなのよ?」
ゲスト:野老朝雄(アーティスト)、杉山文野(東京レインボープライド共同代表)、サリー楓
21:00 質疑応答
21:30 終了 -
参加費:
1000円(1ドリンク付き)
※なお、参加費の一部は、「プライドハウス東京」とsubaCOの運営費として寄付されます。 -
定員:
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ドレスコード:
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ご参加について:
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参加方法:
お申し込みフォームよりお申し込みください(Peatix申込ページへとびます)
お問い合わせ先:tokyo@pridehouse.jp -
雨天の場合:
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当日の連絡先:
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開催地のご案内:
渋谷区神宮前6丁目31−21
https://goo.gl/maps/zSC22k34Map